【Big Hit entertainment】今後を考えてのリスクマネジメント計画

BIGHIT MUSIC

こんにちは。Time Holicです。

最近ちょこちょこNAVERとビッヒの動きを見ていましたが、ビッヒ所属のグループだけではなく子会社含め全社あげての活動が活発化してきましたね。

それもこれも全てはバンタンの入隊が控えているせい。

ということで、本日はバンタン不在時のために複雑化してしまったビッヒの保険=リスクマネジメント計画について。

詳しく知ろうとすればするほど分かりづらい部分が出てきますが、ビッヒがやろうとしていることは今のところ以下の3つ。

  • NAVER がビッヒの子会社 beNX に出資
    ファンコミュニティプラットフォームの強化

    Weverse とV LIVE 両方のユーザーとコンテンツ、サービスを統合して新しいグローバルファンコミュニティプラットフォームを作る予定 (来年 V LIVE 終了)

    ファンコミュニティの運営は NAVER と beNX の合弁会社 WEVERSE COMPANY Inc. (旧 beNX)

  • ビッヒが YG の子会社 YG PLUS に投資
    音源・音盤・グッズの製造と流通を強化

    YG (BLACK LABEL 含む) とビッヒ所属アーティストのレーベルを一元化し音源・音盤・グッズの製造と流通を担当
    ※注) ENHYPEN はスターシップエンターテイメントが担当しているため今のところ除外

  • Big Hit と Kiswe が設立した合弁会社 VENEW LIVE に YG とUMG が共同出資
    デジタルライブストリーミングプラットフォームを強化

    所属アーティストをはじめ様々な国のミュージシャンが参加するライブストリーミングプラットフォームになる予定

おおまかに時系列にしてしまいましたが、まずは Weverse と V LIVE の統合について皆さんが誤解していること。

ビッヒが V LIVE を吸収した。

っていう良く分からない理論。

どこをどう探してビッヒが V LIVE を吸収したって言う話になっているのか私には分かりませんが、本当は NAVER がWeverse を手中に納めたが正解。

実際に来年度から Weverse の運営全てが NAVER に移行することが決まっています。←これをちゃんと言わないから誤解が生まれる

ということで、今のところビッヒと NAVER の合弁会社 WEVERSE COMPANY が運営するのはファンコミュニティ部門だけ。

V LIVE の中には本国内の様々な放送局のコンテンツ (K-POP だけじゃない) も混じっているし、独自のシステムでやっている会社もあるので当然と言えば当然ですね。

ちなみに、現在 V LIVE 内にある Beyond Live も SMEJ PLUS (こちらにもNAVERが出資) という日本の会社 (SME の子会社) が独自に運営しています。

私自身はファンコミュに全く関心がないのでメリットは少ないですが、NAVER が Weverse を運営すると言うのならオンラインコンサートのチケット購入も一元化してくれるとありがたい。←実現したら超楽じゃない?

そしてビッヒと YG PLUS の協業事業、音源・音盤・グッズ製作と流通の強化については本当に ARMY におめでとうと伝えたい。

先日 Weverse Shop のいい加減さが露呈してビッヒが謝罪してましたけど、ビッヒって結構前からそれ系のトラブルが頻繁してましたよね。

何年か前に私が見たのはCDに付いてきたブックレットの団体写真でセンターが閉じられちゃってメンバーが一人消えてるとか。笑

フィギュアとかグッズはチェック体制がほぼ皆無だったので無法地帯と化していましたが、YG PLUS への投資でかなり良い方向に変わるんじゃないかと思います。

だってほら音盤もグッズも売れば売るだけ YG PLUS にはガバガバお金が入ってくるわけだし、不良品なんて出してる場合じゃないよね。

音源流通に関しても 何年か前に NAVER が YG PLUS に出資して NAVER VIBE (旧 NAVER MUSIC) っていう Spotify みたいなストリーミングプラットフォーム (有料) を運営させているしさ、YG にとってはここで死に物狂いで稼ぎたいところ。←利用者少ないけど

今後は YG 所属のグループだけじゃなくビッヒ所属のグループも音源・音盤・グッズの流通を統一していくようなので今まで以上にスムーズに事が運びそうな予感がします。

最後は新しい (?) デジタルライブストリーミングプラットフォーム Venew Live についてです。

こちらはビッヒと Kiswe で運営していたオンラインコンサート配信プラットフォーム Venew Live に YG と UMG (ユニバーサルミュージックグループ) が共同で出資し4社で合弁会社 Venew Live を運営していくという収益配分めんどくさい系の会社。

これのためかどうかは知りませんが YG と NAVER が提携してオンラインに特化した VFX スタジオを含めた K-POP 専門の複合文化施設を建設する計画があるようです。

今まで配信されてきた K-POP アイドルのオンラインコンサートとかファンミーティングって、実はどの会社も同じ会場を使っていました。

ちなみに、その同じ会場の中には SME 専用の VFX スタジオもあります。

もともとは Beyond Live 用に作ったスタジオですが、確か貸し出しもしていたはずなので Beyond Live 以外のオンラインコンサートで AR とか CG とか使ってるグループがいたらそのスタジオを使っているんだなーと思っていいかも。

と、おもいっきり話がそれちゃいましたけど、基本的にコンサート会場の少ない韓国で K-POP に特化した複合施設が出来るのは良い計画だと思います。←実現すればね

ただ、議政府って遠くないですか?
実際はソウルの隣の市だけど、コロナがある程度終息したとしてオフラインコンサートに行けるようになったら……

セブチのいつ終わるか分からない無限アンコールはなくなるかも知れない。泣

ソウルコンではお馴染みの終了時間完全無視 & 家族のお迎え必須の例のやつ。笑

まあ、それはそれとして、今回ビッヒに関連したいろいろな話題について調べた結果。

ビッヒは今後のリスクを回避できたとしても、CJENM に続いてエンタメ企業のトップに君臨するのは結局 尻尾を隠していた NAVER なのかも知れないという結論に相成りましたとさ。