こんばんは、Time Holicです。
本日は、NewJeansのダニエルについて少しだけ。
K-POP界隈は年末になると、毎年のように議論系の話題が出てきますが、今回は、さまざまな情報や憶測が入り乱れているNewJeansのダニエルとADORをめぐる件について、現時点で確認できる事実とそうでない部分を切り分けて考えてみました。
正直、韓国で報道されたからといって、すべてが事実とは限らないし、推測や憶測が混ざったまま広がっている情報も少なくありませんよね。
今はかなりカオスな状態ですが、報道=確定情報ではない、という前提をまず頭に入れておいたほうが良いかと思います。
現在、ADORはダニエルの契約解除に至った理由を「専属契約に重大な違反があった」と主張し、ダニエルを含む3名に対して訴状を提出、受理された状態 (裁判へ移行) となっています。
報道では『他社との二重契約』や『独自の芸能活動の強行』『会社に対する名誉毀損』など、具体的な違反内容が挙がっています。
もちろん、これらはあくまでADOR側の主張であり、ダニエル側が今後どう反論していくかが焦点になります。
ようは、いったい何が契約違反だったのか?という核心部分は、これから裁判で明らかにされていく部分で、現時点では誰も結論を断定できないというのが事実。
そう考えると、ネット上でこれがそうだ!という情報を見かけても、一歩引いて冷静に見る必要がありますよね。
そして、話題になった43億円の損害賠償金も誤解されている方がいるかと思います。
この43億円という数字は、実際にADORがソウル地裁へ提出した訴状に明記されている正式な請求額です。
が、ここで勘違いしてはいけないのが、請求額は必ず支払うべき金額ではないということ。
あくまでもADOR側が「これだけの損害を受けましたよー」と裁判所に訴えた数字であって、現時点では支払い金額は確定していません。
ちなみに、実際の裁判では仮に違反が認められたとしても、請求額がそのまま通るケースはほとんどなく、大幅に減額されるのが一般的です。
それと、これを読んでいるあなたが一番?気になっているのが、なぜ他のメンバーではなく、ダニエルだけがこんな事態になっているのか、、、という点ですよね、きっと。
現時点ではあなたもご存じのとおり、メンバーの状況がハッキリと分かれています。
すでに復帰していたヘリンとヘインに加え、ハニも12月29日に正式にADORへの復帰を発表しました。
リーダーのミンジについても、ADORと前向きな協議を続けていると言われています。
11月中旬の時点では、ダニエルを含む5人全員が『復帰する意向』と報じられていましたが、結果としてダニエルだけが契約解除という厳しい処分になり、グループを離れることになりました。
で、ADORがダニエルに指摘したのは、以下の3点。
1. 二重契約と独自活動の疑い
ADOR側の主張によれば、ダニエルは専属契約が有効である期間中に、事務所の承諾なく他社と契約 (合意) を結んだり、独自の活動を強行したとされています。
具体的には、事務所を介さない『広告契約 (ブランドアンバサダー関連) の打診』や、海外 (東南アジアなど) での『単独CM撮影疑惑』が一部メディアで報じられています。
また、契約解除の通知が出された当日も『ボランティア活動』に参加していたことなど、慈善活動であっても、事務所のスケジュール管理を完全に離れた動きが繰り返されたことが、法的な『独自活動の強行』と判断される一因になったと言われています。
2. 家族 (母親) の関与
ハニが家族同伴で事務所と対話し復帰を決めた一方で、ダニエルの家族 (母親と言われています) については、ADOR側から『紛争を招き、復帰を遅延させた重大な責任がある』として法的責任を追及する対象に挙げられています。
家族が意思決定に強く介入したことが、和解を難しくした一因という見方です。
3. 反映されなかった是正勧告
ADORは、上記の契約違反とされる行為に対して是正を求めてきたものの、期限までに適切な対応が取られなかったとしています。
これにより「共に活動を継続することは困難」という結論に至ったようです。
そして、もう一つ。
先ほども触れたダニエルの家族とミン・ヒジン氏の関与。
ADOR側は、ダニエル本人だけでなく、家族の一部、そしてミン・ヒジン氏にも法的責任を問うと公表しましたよね。
契約トラブルで家族が責任対象として明記され、巨額の賠償請求の対象になるのはかなり異例なので、これもまた議論になっています。
たーだーし、現時点でこのすべてが事実として決まったわけではありません。
交渉への関与や意思決定への影響があったのでは?というのは、あくまでもADOR側の主張であって、実際にミン・ヒジン氏との具体的な接触や計画があったかどうかについては、裁判が始まらないと分からない部分です。
今回の契約解除と訴訟に関する公式発表では、ダニエル本人と家族、ミン・ヒジン氏の3名が対象として挙げられています。
ハニが戻って、グループとしての存続が模索される中で、なぜダニエルだけが切り離される形になったのか、情報が錯綜しすぎて全体像がまったく見えませんが、事実と推測をきちんと切り分けて考えてみれば…..
ま、戻った3人は詳細を話しているはずだし、現実的に見れば、ADORが勝つよね!って流れにしかならないように思う。←超個人的主観
最後に、ダニエルが参加した練炭のボランティア活動ですが、あれはSMEが毎年行っている活動とはまったく違うものになります。←誤解している人が多いので念のため
あれをSMEの活動に参加しただけと誤解された方は、今後も振り回されないようにしてください〜
そもそもジヌションはYGだし、エッセムの練炭ボランティアは新人と練習生しか参加しないので、一般人も他事務所も無関係なのよ。。。

