こんばんは、いつも楽しい記事をありがとうございます!
NCTの新曲、ヘンテコだけどクセになるしとても歌うのが難しそうで、やっぱりSMはすごいなー!と感心してしまいました。
いつも以上にコロコロかわる曲調を楽しみながらスミン回してます笑
イリチルのちょっと前にカムバックしたリサとヒョナ&イドンの曲は聴かれましたか?
リサはMVの豪華さも相まってオーラがずば抜けてるなと思いました。女王の貫禄を感じちゃいます。
私は個人的にはヒョナ&イドンの曲の方がスルメ的で好みです。
ペンタでのイドンの個性的な存在感が好きだっので、ヒョナの強烈で挑発的な個性にかき消されることなく相乗効果が出せているなと感じて嬉しく思います。
それにずっとバカップルでちょっと面白い笑
ぜひ二人の女王 (と彼氏) の新曲について感想があったら教えてください。
以前からとてもハードなお仕事をされているんだな…と過去の投稿からも勝手に心配していましたが、、、しばらくゆっくり出来るとのことでよかったです。
たっぷり羽根を伸ばしてください。
Time Holicです。匿名さん、メッセージと共にお気遣いありがとうごさいます。
最近は今までの反動で昼夜逆転の生活に陥りそうですけど、後が大変なのでなるべく午前中には起きるように頑張っています。笑
ということで、本日はリクエストにあったBLACK PINKリサのソロ曲『LALISA』とヒョナ&イドンの『PINGPONG』の感想です。
LISA『LALISA』
MVのバックにある看板にエレクトロと書いてあったのはおいといて、MVは全体的に非常に豪華でしたね。
まさに、匿名さんが言ったとおり女王の名にふさわしい豪華さです。
ただ、この『LALISA』に関しては…..まあ、YGといえばYGらしい曲調ですが、BLACK PINKのリサのソロ!というにはちょっと弱く、本人の存在感だけで保っているだけの至って普通の曲でした。←好きな人ごめんね
この曲の中で唯一良かったな、と思えたのは、私タイ人です!と言わんばかりのタイ舞踊がほんのり入ってきた部分のみ。
王道のガールクラッシュが好きな方やYGグループ全体推しの方にとって『LALISA』は 捻りのない 聴きやすい曲になっているので良いのかも知れません。
が、個人的にはストレートなガールクラッシュよりも、内なる炎 (情熱) が感じられたロゼのソロ曲『On The Ground』の方が魅力満載で好きだったので、リサのソロ曲はクセになることもなく数回聴いただけで終わってしまいました。
確かにリサは手足も長くて目を惹くスタイルだし、芸能人オーラもバンバン出ていますが、せっかくのソロなのにブルピンの印象のまま代わり映えしない曲をやってしまった…というのが私にとってはちょっと残念ポイントだったかな。
ちなみに、BLACK PINKの子たちってソロになると個々の性格がガッツリ見えてくるんだけどさ、私とは絶対に仲良くなれないだろうと思う人が2人もいるというプチTMI。笑
HyunA&DAWN『PINGPONG』
そして、こちらは文字通りバカップル具合炸裂のヒョナとイドンの『PINGPONG』の感想です。
実は私、イドンが元PENTAGONだったということ、ロトキン後にピンナリという曲を検索するまで知らなかったんですよ。
いや、正確にはイドンが恋愛問題でグループを辞めたのは知ってたけど、そのグループがPENTAGONだったのを知らなかっただけなんですが…..笑
その時期、本国では本当に大荒れしてましたよね。
イドンの病的スタイルを心配してたファンの怒りが超ピークに達してたしさ、PENTAGONの名前自体がどっかに行っちゃうくらいの荒れようだったので。笑
まあ、それはともかく今回の『PINGPONG』に関しては私も個人的に好きです。
民族音楽風の曲調が元々好きだというのもありますが、曲も歌詞もめちゃめちゃ振り切っちゃって面白い曲になっていますよね。
恋は盲目という言葉がぴったりの典型的なバカップルに非常に良く似合う曲。
そして、いくらクオリティが高くても風当たりが強いとなかなか売れないもんなんだな、と私が実感した曲でもあります。
本人たちの気持ちは絶好調かもしれませんけどね。
まあ、いつの日か必ず飽きられる時はやってくるので、今はバカップルを押し出すよりも逆境の中でも私たち頑張って活動してます!を全面に出した方が良かったような気がします。
ところで、この2人が別れたら今後どうなるかまで見てみたいと思うのは私だけでしょうか?
あの頃の私たちは狂ってたとか絶対に言う系だよね?笑
なんて、今回の『PINGPONG』から垣間見える今後の恐ろしさは想像したくありませんが、ある意味….いや、いろんな意味で楽しめる初カップル曲だというのは素直に認めます。
以上、毎日のように今後の楽しみが増え続けていくTime Holicでした。