こんばんは。Time Holic です。
とりあえずプレディスのスタッフ大量投入のおかげでミンギュ関連は山をひとつ乗り越えることができました。
謝罪、受け入れてもらえて良かったね!
まあ、双方の誤解があったとのことでしたが実際は『これをやったら誰かが傷つく』とか『これを言ったら誰かが嫌な気持ちになる』ということを想像できなかったっていう典型的なやつ。
冗談の程度も度がすぎればただの嫌がらせにしかならないのは日常生活の中でも多々あるし、経験値が少ない子ども時代?の話なら相手が不快な気持ちになったとしてもおかしくないよね。
私もあなたも自身の中学時代を振り返ってみれば…..絶対にない!とは言い切れないわけだし。
一応、残りの議論 (あと2つ?3つ?) も調査中となっていますが、個人的に今回の事でプレディス所属のグループに対する会社の方針が昔から何も変わっていなかったことを確認できただけでも良かったと思っています。
内容が嘘なら刑事告訴 (この事務所に民事告訴の概念はありません 笑) リアルなら謝罪 (セブチは実質二人目)、問題を起こした社員はクビ (マスターと会合したやつとか放射能発言したやつとか) のルーティン。←コレね。
実際、買収されて変わった部分も多いけれど、将来性あるグループにかける労力だけは代表のハン・ソンスが過去お世話になった会社のやり方を今もそのまま引き継いでいるのがよく分かりました。
セブチの完全復活に関してはまだ先のような気もしますが、塾の件についてはグレーをグレーのまま終わらせなかっただけ誠実だったのではないでしょうか。
そして以下は本国で問題になっていたファンダム間の争いについて。
正直、こういうのを見てしまうと、数年前にあったEXO-LとARMYの悲しいだけの争いを思い出すんですよね。
本国のファンダム (どのグループにも限らず) はあの争いを教訓に成熟したファン文化を作るという暗黙の了解、目標があったはずなのに時々こうして湧いて出てくる花畑に悩まされるっていう悪循環。
確かに時代も年齢層も変わって風化しかけてる感じもありますが、自分たちの庭と他人の庭は違うんだということを知っておいて欲しいです。
好きなグループを応援する気持ちは一緒なのに、何が悔しくてそうなのか……
誰か私に三行要約で教えてくれません?笑