こんばんは。TimeHolicです。
相変わらずバタバタと過ごしていたらあっという間に4月になってしまいました。
とりあえず、言い訳を並べている暇なんぞ私にはありませんのでさっさと4月1日に本国でカムバックしたIZ*ONEの『Violeta (비올레타)』について。
「お前の感想なんてタイトル見たら一発で分かるわい!」と思ったそこのあなた。
いつもブログを読んでくれてありがとう。と言っておきます。笑
とりあえず消えた個性と題したとおり、全くもって無個性でしたね。
「スンス (Violeta作曲家) もソンス (本国総合PD) もセンスねーな」と感じたのは私だけ?
これなら最近流行りのTwiceを聞いた方が良い!と断言できるくらい微妙でした。
アジアンテイストを取り入れたデビュー曲『La Vie en Rose』と、ダサいを通り越してスルメ曲となった日本デビュー曲『好きと言わせたい』が中々のインパクトだったので、今回は駄○….いや、隠さない!リアルに駄作だった!と表現します。
キャラ殺しの平凡なK-POP曲を持ってきたら企画した意味がないだろう!と声を大にして言いたいのですが、すでにMnetで新しいPRODUCEシリーズが始まってしまったのでいろいろな点で致し方がないのかなとも。
唯一の救いは本国ファンダムWIZ*ONEの熱量。
多くのK-POPファンダムが目指している成熟したファン文化とやら、本国WIZ*ONEにはこの調子で必ず叶えて頂きたいと思う今日この頃です。
あ、一応『Violeta (비올레타)』もフックソングですがちょっと中途半端で全く耳に残らなかったのが残念でした。
綺麗な曲なんですけどね。
私自身、これ系の曲はほんの数秒で飽きてしまう方なので最後まで聴くのは本当に苦痛でした=駄作判断です。
まあ、文句ばかり書くのも申し訳ないので (←あんまり思ってないけど) 本国のカムバックショーケースで行われた『好きと言わせたい』の動画をおまけとして置いておきます。
『IZ*ONE COMEBACK SHOW』2019.04.01 公開