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【IZ*ONE】満を持して?のカムバック【FIESTA】

IZ*ONE

こんばんは。Time Holic です。

まず最初に、ブログの更新が滞ってしまったせいでいろいろと心配してメッセを送って頂いた方々へのお返事です。

最近再び体調が悪くなりつつあり、なかなか思ったように更新ができず本当に申し訳ないです。

身体のどこが悪いということではなく仕事のストレスに日々追われ繁忙期前だというのに心身共に弱っているのがすべての原因です。

闇落ちする韓ドルのようにいろいろと考えこんだり抱えこんだりするのは良くないと思いながらある程度セーブしたりするんですが、なかなか上手くいかないのが現状で、これからしばらくは以前のような勢いのあるブログは書けないかもしれません。

ですが、書きかけの未公開記事はたくさんあるので今後もゆったりまったりとお付き合い頂ければ幸いです。^^

ということで本日は先日やっとカムバックを果たしたIZ*ONE『FIESTA』の感想を。

昨年11月にフルアルバム『BLOOM*IZ』でカムバック予定だったIZ*ONE

「プデュシリーズの不正」がすっかりバレたおかげで蕀に巻かれ3ヵ月ほど活動停止期間を過ごしてからの再始動です。

個人的に計画がずれたことで楽曲自体が色褪せてしまうんじゃないかなーと思っていましたが、全然大丈夫でしたね。

むしろトラブルからの停止期間があって良かったんじゃないかと思えるくらい。

韓ドルやAKBグループにありがちな「その他大勢に押し潰される恐ろしさ」を体感できたおかげで自分たちに必要なものが何なのか分かったのではないでしょうか。

儚さを表現したMVとありがちなメロディラインにほんの少しだけ予想外の変化を取り入れたのは高評価です。
良い意味で新たに加わったガツガツ感もね。

この調子で残り1年、邁進してくれることを祈ります。

新型コロナの影響で無観客なのはやっぱり寂しい…

おまけ

プデュシリーズでの『X1』と『IZ*ONE』の取り扱いの違いについて。

あなたもご存じのとおり解散と活動停止で分かれましたがこれは単純に大人の事情という名の契約の違いです。

すべての契約が決まりきらずウジウジやってた『X1』とプロデュース48の放送が決まった段階から細かい条件と契約を出し更新し続けてきた『IZ*ONE』では扱いが違うのは当たり前。

あなたはプデュ48のスタート時、すべての練習生に出演料が支払われると話題になっていたことは覚えていますか?

放送1回あたり10万ウォン (約1万円)、楽曲歌唱1回あたり1万ウォン (約1000円)+オリジナル音源収益です。

他のプデュシリーズはすべてオリジナル音源の収益のみが配分されていたのでプデュ48の回だけ格別の配慮がされていました。

私自身はこのシステム (日本側の提案) を導入すると知った段階で完全なエンタメ番組だと理解していましたが、、、

というかAKBの研究生よりギャラ高くね?

当然『IZ*ONE』発足時点で厳しい条件つきの契約書 (特に日本人3名) が交わされているはずです。

それこそ解散なんかしたら日本で活動休止してまで本国に渡った彼女たちの本来の稼ぎを弁償しやがれ!となりますよね。

行き当たりばったりの契約より細かい契約の方が重要なのはどの世界でも一緒なので。

CJにとっては損を最小限に抑えるなら残り1年の活動を継続させるのが得策だったのでしょう。

私は秋元氏が「ファンが嫌だと言うなら辞めましょう」のクセが出るかと思ってましたけど。笑

本国では未だにIZ*ONEのカムバックに対しダラダラと文句をつけるプデュシリーズファンも多いようですが、その怒りや不満はCJと話題作りに走ってネタバレさせた当時の練習生数名に向けて欲しいですね。

以上!おまけの方が長くなってしまいましたが、これはただの独り言。そう、私の独り言です。

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