こんにちは、Time Holicです。
今年も、いや、来年も遂にやって来ましたね!SMEの粋な心意気。
完全無料コンサート『SMTOWN 2022』
まさかの2年連続無料!ファミリーコンサート開催に本日のMAMAを飛び越えて待ち遠しい気持ちでいっぱいです。
あのイリチルの『Earthquake』で亀裂が拡がったのはこのせいだったのかと、思わず声を上げてしまったのは内緒。
来年からは私たち自身がSME提供のKWANGYA (仮想空間) へ集まって各グループが生息するKOSMOへ行こう!みたいな感じになるのかな。
それがリアルなら、仮想通貨もアバターも確かに必要だよね。
今年の1月に配信されたSMTOWNは本編3時間、DJ1時間であっという間に終わってしまいました (一歩も家から出なかった記憶) が、今年もそのくらいの時間を予想して食料と飲み物を手に届く範囲内に置いておきます。笑
ということで、やっとNCT Uの『Let’s Play Ball』が公開されて2021に繋がるMVが全て出揃いましたが、本日は感想を飛び越えて、ただひたすらSMEを称賛するだけの記事にします。
今まで公開されたNCTの曲をどうやって2021にマッシュアップするのか全く想像できませんが、今回公開された『Let’s Play Ball』の歌詞の中で、今までの話は全て序章、無意味な時間なんてないと言ってきましたね。
数年前から賞レースでの受賞にこだわることもなく各グループを活動させてきた理由が、KWANGYAという名の仮想空間構想のためだったと考えれば全て理解できるような気がします。
ホント、採算度外視のエンタメを押し進めるイ・スマン氏の頭の中はいったいどうなっているのか、、、
未だに続くコロナのせいで実際に身動きが取りづらいご時世ですが、K-POPあるあるのエグい集金に偏ることなく、自腹を切って大きなコンテンツをポンッと配信してくるあたりは本当に強い。
収益が下がっているのはどこも一緒なのにさ、こんな心意気 (普通は2回も無料コンサートなんてやらない 笑) を見せられたら会社ごと応援するしかないじゃない。
大金を持っていたら確実にSMEの株を買い占めるわ。笑
ところで、来週からSME所属アーティストのあり得ないコンテンツラッシュが始まりますが、すでに記事渋滞中で順番まで狂い始めている私に、いったいどうしろと?
他のグループも含めて全て消化できるかな….. ㅠㅠ