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【SEVENTEEN】スペシャルと銘打った初めてのウィンターソング【あいのちから】

SEVENTEEN

こんにちは、今月はどんどこ記事を更新していかないと絶対に間に合わないと悟ったTime Holicです。

前作の ひとりでできるもん 『ひとりじゃない』から早数ヶ月。

年末に日本盤だなんてやるじゃねぇか!と思ったSEVENTEENのスペシャルシングルあいのちからについて。

いきなりだけど、正直に言って最初のセリフは不要。

韓国語ver.なら通用するのかも知れないけど、あの妙にくさいセリフは本当にゾッとするくらい苦手です。

それを除いたら本当に良曲なのにちょっぴり残念…..というか、だいぶ惜しい!!

ま、後でセリフ部分だけバッサリ切り落として自分で編集しちゃえば何てことはないんですけどね。←めんどくさいけど 笑

そういえば、今までのセブチ曲の中で冬を全面に押し出したストレートな曲ってなかったですよね?確か。

そのせいか分かりませんが、 (本当はRock with youのせい 笑) なぜか今回は新鮮な気持ちで聴けたような気がします。

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そして、スペシャルと銘打っただけあって私の大好きな『HOME』と『Snap Shoot』の日本語ver.も投入されました。

が、CARAT盤の値段もスペシャルとかいう完全なる悲劇。笑

HYBEの集金がエグいのか、入隊前の集金が始まったのか知りませんが、コレにはマジで魂が抜けました。

ちなみに、私の中では日本語ver.の『Snap Shoot』はハズレ、『HOME』は大当たりという結果に。

ホント、スナシューは元の歌詞をまんま日本語に変換するより思いきって変えてくれた方が良かったかも。

以上、セブチのLOVEコンセプトが意外と早く終わった (いつもこんなもんだったっけ?) ことに驚きつつ、今回のスペシャルシングルのおかげで「やっぱり私はPLEDISのSEVENTEENが好きなんだ」と改めて自覚したTime Holicでした。

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