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【SMTOWN LIVE】現代版 銀河鉄道999とアンドロメダ【@KWANGYA】

SM entertainment

昨日KWANGYAへ旅立った皆さん、こんばんは、Time Holicです。

いやあ、本当に楽しかったですね!

Time Holic
Time Holic

イ・スマン先生、銀河鉄道999の車掌みたいで大好きです。←御歳70歳 笑

ということで、ここから先は当然のごとくSMTOWN LIVEの感想になりますが、その前にひとつだけ文句を言わせてください。

実は今回、Bluetoothスピーカーを準備してBeyond LIVEのアプリからKWANGYAに行こうと、ドキドキしながら始まるのを待っていたんですよ、私。

そしたらさ、ええ、普通に始まりましたよSMTOWN。

なのに、アプリがクソすぎた。

字幕が出ない!→再入場→字幕は出るのに音声出ない!?→再び入場→映像止まる!??→再再入場→魂抜けて諦める…(ノ-_-)ノ

で、ワタワタしながら安定のYouTubeに切り替えて無事?にKWANGYAへ到着。

今年はイ・スマン氏の話を字幕ありにして楽をしたかったのに、根性ありきの全集中で聞き取るしかないっていうオチね。←Beyondってあんなに不安定だったっけ?

まあ、そんなに大した話じゃなかったけど、それでも今年は音声をスピーカーに繋いだおかげで臨場感も出たし、去年以上に楽しめました。

あ、新年のご挨拶を忘れるところでした。笑

Time Holic
Time Holic

2022年、今年もあなたにとって良い一年になりますように。

そして、この中小ブログもまた少し成長できるよう願いを込めて~

明けましておめでとうございます。

それでは、個人的主観をたっぷり含んだ感想を以下に、、

今回私がイ・スマン氏のピュアすぎる脳内構想を読み取ろうとSMTOWN LIVEのために準備したものは、先に話したBluetoothスピーカーひとつだけです。

イヤホン装着の方もたぶん同じ効果を得られたと思いますが、これがリアルに大正解でしたね。

全編ほぼ全ての音響がしっかりと作り込まれていたおかげで、KWANGYAという名の仮想空間を存分に堪能することができました。

簡単に説明すると、ディズニーランドのライドに乗って各駅の世界観を脳内で観に行っている感じ。

これに匂いや空気の変化が加われば、完全に異次元の世界になるんだけど…..笑

ホント、イ・スマン氏が自信を持って「SMEはエンターテインメント会社だ」と、断言する理由が良く分かる空間…?世界….?現実がそこにありました。

で、途中で はたと気がつく。

個人を含めて各グループの出演順や曲の構成、選曲も神がかり的に良かったし、目を離す隙なんて一瞬もなかったはずなのに、なぜかふと、こう思ったんです。

ああ、私はKWANGYAに到着したけれど、その先にはまだ行っていないんだな、と。

分かります?コレ。

イ・スマン氏は私たちにKWANGYAへのチケットをくれましたが、その先にある世界、今回ちょっとだけ見せてくれた各グループの世界 (たぶんKOSMO) にはまだ行ってないんですよね。

なんと言ってもSMEの世界観は、いつでもto be continuedだから。笑

そして、今年のSMTOWNはソロとコラボだけでも約1時間ほどありましたが、途中で飽きるかと思いきや、これが意外に飽きなかった。

知らない曲も結構あったし、音源だけだといまいちだった曲もあったのに全く飽きない。

しかも、今までいっさい関心のなかった曲まで良く見えてくるというSMTOWNマジックにハマって、大喝采を送る場面も多々。←心の中でだけです。

ホント、昨日のSMTOWNを観れなかった人たちを全員連れて、再びKWANGYAまで行きたいくらいの楽しさがありました。

ということで、本当はグループごとに感想を書いた方が良かったのかも知れませんが、少しずつ切り出してしまうとSMCU EXPRESSの本来の意味を失ってしまいそうなので、 今回は 今回もただの全体的な感想とさせていただきました。

ま、近いうちに新しく生まれ落ちた女子アベンジャーズグループGOT the beatの感想と共に、いろいろこの先の考察に繋がりそうなヒントを落とす予定ではいます。

が、重要な駅が完全に解放されない限り、SMEが作り上げる世界観の全貌は絶対に見えてこないので、その辺はご了承ください。

最後に、SMEが所属歌手のために愛情を込めて制作し、プレゼントした唯一の曲Dear My Familyに新しい家族の姿が刻まれたので、記念にここに載せておきます。

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