バイラルマーケティングが功を奏してビルボードをひた走るBTS 防弾少年団。
あの噂の人たちのおかげか、米アルバムチャート「ビルボード200」で7位、
シングルチャート「ビルボードHOT100」では85位という結果を打ち出してきました。

現在、Mnetでは防弾少年団しか出演しない音楽番組「BTS カウントダウン (仮)」を制作中 (10月中に放送予定) とのこと。
詳細に関しては、本国の記事をちゃんと読んでいないので分かりませんが、あくまでも音楽番組としての放送のようです。
当然、歴代楽曲の披露になるんでしょうけど…..
もしかして、例のアメリカのセレブDJ「スティーブアオキ」とのコラボも入ってくるのがこのタイミングなんじゃ….?
まあ、番組内容はともかくとして、このカムバックラッシュの時期に、ガッツリと畳み掛けるようにぶち込んできた防弾少年団の「命がけ感」の方が、私は非常に気になっています。
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ちなみに、今回のアルバムの中で私のお気に入りとなった曲は『MIC Drop』と『고민보다 GO』でした。
こうしてみると、わざわざ大きな話題を投下しなくても十分に闘える要素があったはずなんですけどね。
やっぱり韓ドルには見栄が重要なのでしょう。
年内カムバックのグループ、公表されているだけでもめちゃめちゃ多いのに、まだ公表すらされていないグループ (大物) が控えているとの噂もあります。
Mnetが後押しをし始めた段階で、MAMAにおける賞レースの結果は、すでに目に見えているんですが、細い蜘蛛の糸を掴もうとやっきになっている大小各グループの動きを見るのも私にとっては最近の楽しみとなっています。