「もしかしてバンタンってソロの方がイイんじゃね?」
ということで、今回は先日Sound Cloudにて公開されたBTS 防弾少年団『ジョングク』のソロ曲『STILL WITH YOU』について
ほんの少し前までいろいろとあった彼ですが、6日のVliveで無事に (?) 謝罪を済ませ『STILL WITH YOU』の波に上手くファンダムを乗せましたね。
おかげでSound Cloudの再生回数が一気に跳ね上がるという現象が。笑
というか「曲を出すから謝罪する」という韓ドルあるある方式、いい加減やめて欲しいと思うのは私だけ?
謝罪してもしなくてもこの曲に関しては良い曲だと言えますが今さら必要だったのでしょうか….?
…逆にひとり置いてきぼりのあの子が可哀想な気も…
ま、それは置いといて、今回はジャズブルースをベースにしたバラード曲。
昔のEGO-WRAPPIN’とかその辺が好きな方なら絶対に親指立てる系のやつ (←色彩のブルース超絶おすすめ) です。
「ゴタゴタ言わずにまずは聞け!」
と、今回は細々した感想はめんどくさいので直接Sound Cloudを埋め込んでみました。
※Listen in browserをクリックするとこのページ上で聴けます。
歌詞は要約すると「いろいろあるだろうけれど、これからも一緒に歩いて行こう」という感じ。
まあ実際この曲の歌詞がファンダムに向けたものかどうかは…..
あまりにもふわっとしすぎてよく分かりませんでした。笑
が、今までさまざまな議論に巻き込まれて来たARMYにとってはほんの少しでも心が軽くなる曲だったのではないでしょうか。
※歌詞翻訳については他のブロガーさんたちがたくさん載せているのでそちらへどうぞ~。
本当は深く掘り下げて感想を書きたいところですが、相変わらず文才だけは身につかないので恥をさらさないよう止めておきます。
いや、それにしても先日のAGUST Dといい今回のジョングクといい、アメリカンポップス寄りに傾いてしまったバンタン本体よりソロの方が面白いってどういうことなんだろう…..