エクソシストばりに魂の抜けたジュネが最高だと思う今日このごろ。

さて、先月韓国の芸能ニュースで
『売れっ子だらけのYGに現れた変異体』と書かれてしまったiKON。
記事を見たネットユーザーにまで
「反論できない。記者にfact (事実) で殴られたiKON 」と言われる始末。
個人的にiKONは好きなグループの一つなんですが、今回のカムバックについては…聴いた瞬間、無言になりました。
デビュー前のサバイバル番組『WHO is NEXT : WIN』の時もそうでしたが、スタートダッシュはいいのに何故かいつも途中でつまずきますよね、このグループ。
カムバック前のヤンサの言葉に散々期待して、いざフタをあけてみたら…最高に地味だった時のやるせなさといったら、もう本当に切ないんです。
分かります?この気持ち。

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まあ、ダブルタイトル曲の『벌떼(B-DAY)』にちょっとだけ救われたような気もしますが、この様子なら韓国のファンダム崩壊はリアルに進むのかもしれません。
ちなみに以下の動画はSEVENTEENと同日の同じ音楽番組内での様子です。
↓SEVENTEENの様子はこちらから
チャートから一気に転がり落ちたiKONに「韓国の番組活動が増えればチャート逆走 (番組の露出を増やして過去作の順位を上げること) できるかも知れない 」と言った記者もいましたが、正直ムリでしょうね。
所属会社代表のヤンヒョンソク氏が今年は韓国活動を増やす計画だとしていましたが、日本公演が目白押しな事実に変わりありません。