やっとここまでたどり着いたMV特集第六弾。
順番がちょっと狂いましたが、カムバック公式発表が出てしまったので、ちゃっちゃと行きます。
この “Don’t Wanna Cry (울고 싶지 않아)” でのカムバックを前に、約2週間のアメリカ留学を発表したSEVENTEEN。
本国内のファンからは「留学の前にファンへの態度を改めろ」とバッシングを受けていた時でもあり、そこそこ規模のあったファンダムも揺らいでいる時期でもありました。
実際、彼らの人気が急上昇したのはここ数ヶ月のことで、SEVENTEENにとってはこの曲が転換期となっています。
↓その他のMV集はこちら
MV 特集 ①【VERY NICE (아주 NICE) 編】
MV 特集 ②【Adore U (아낀다) 編】
MV 特集 ③【MANSAE (만세) 編】
MV 特集 ④【Pretty U (예쁘다) 編】
MV 特集 ⑤【BOOM BOOM (붐붐) 編】
Don’t Wanna Cry (울고 싶지 않아) 編
まずはアメリカの大地で踊るノーマルver. から
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おまけヽ(・∀・)ノ
この位置から見てもラインがキレイなSEVENTEENのダンスに驚愕。
ちなみに、所属事務所のPLEDISがアメリカ留学と言っていた2週間、
実はThe Chainsmokersの専属エンジニアとの仕事だったと後に判明しています。
作曲はウジですが、Chainsmokersの影響をだいぶ受けていますね。
この曲により、国内でのバッシングは急速に収まり、さらに国内外で新規のファン層を築き上げるという奇跡を起こしたSEVENTEEN。
見た目とは裏腹に、転んでもただでは起きない恐ろしく泥臭いグループです。