Time Holicです。
来月のカムバック前に公開されたaespa のエピソード2『Next Level』がゾッとする展開になってて私の人間としての機能も停止するかと思った日。
いや、アニメーション部分が怖いとか世界が荒廃してたとかそんな恐怖じゃなくて、自分とこのアイドルが受ける現実世界の社会風刺の方ね。
SMEといえば社会風刺はお得意分野なんだけど、今回はaespaを通してSMEが作ったアバターにまで問題を提起していたのが面白かった。
老けない、太らない、問題も起こさない…..いや、本当に人はどんな商品を望むんだろう。
絶妙だよね。
そして、ナビスがBlack Mambaの可能性もゼロではないのがまた….
まあ、今回のエピソードでSMEが伝えたかったのは、何があっても勇気を持って前に進めということ。
カリナがオズの魔法使いの初版本を持ってたから何か関係あるのかなー…..と思って調べてみたら、ヒントはそのまま表紙のライオンでした。
あなたも子どもの頃に読んだことありますよね?オズの魔法使い。
物語を通して臆病なライオンが最後に手に入れたもの、、
怖がらずに立ち向かう勇気と自信
アイドルという華やかな人生を歩む人たちだけじゃなく、普通の人たちにだって臆病になる瞬間って必ずあるじゃないですか。
小さくても大きくても目の前に立ちはだかる壁があるのなら、ほんの少しだけ勇気を出せば必ず壊せる。
今回のエピソード2にはそんなメッセージが込められていたんじゃないかな。
実際、SMEの黒歴史?ズタボロ時代もそうやって乗り越えてきたわけだしね!
やると言ったらやる男、イ・スマン…..いや、CAWMAN氏。
あなたが私に株を譲渡してくれたら、私は必ずHYBEからPLEDISを買い戻す。笑