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【aespa】ナビスがAIでデビューしなければならない理由【nævis】

aespa

先日の大寒波のせいでお風呂とキッチンのお湯だけキッチリがっちり凍結していたTime Holicです。笑

ぬるま湯かけるの面倒くさいのでファンヒーターをガンガン焚いて室温上げたら翌日の夜中に自然解凍完了。

蛇口を捻ればお湯が出るって本当に幸せだよね。

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ということで、今回はaespaのMVに登場するアバターnævis (ナビス)のお話。

いや、一気に合流するのかと思いきや、3月にAIでソロデビューするとか、めちゃめちゃ面白い展開になりましたよね。

aespaの『NEXT LEVEL ep2』でKWANGYAの案内役として出演していたナビスですが、その時はこんなセリフを言っていました。

「私はFLATを離れることが出来ない」

だから、AIでのデビュー。

だけど良く考えてみよう!

アバターは人間…..というか、自分自身が作るもの。

aespaの4人は実在していてそれぞれのアバターがあるのに、ナビスの実在はない。

なんて、あり得ないでしょ。笑

前回、aespaの記事で『GIRLS』はナビスを取り戻しに行く話だと書きましたが、やっぱりナビスの実在を取り戻しに行く話に繋がると思うんですよね。

だからaespaのカムバ前にナビスをデビューさせなきゃなのかなと。

だってほら、ナビスがFLATから出られない理由もアバターしかいない理由も説明しないと次に繋がらないでしょ?

個人的に言えば、BLACK MANBA (悪)=nævis (善) は同じ人物で、今年中にナビスの物語を公開する予定なんだと思うけど….

んで、ナビスの中から悪が消えたら人間ナビスが登場してaespaに合流!って流れになりそう。←あ、あくまでもCAWMANプロデュースの夢物語です 笑

そして、この話のベースは以前カリナが手に持っていた『オズの魔法使い』

だよね、どうみても。

メインの登場人物はドロシーと木こり、かかし、ライオン、そして最後に本当の姿をみせるオズと全部で5人。

とりあえず、説明するのが非常に大変なので、気になる方は今までのaespaのエピソードを思い出しながらオズの魔法使いを読んでみると新しい発見に出会えるかも。

ちなみにオズの魔法使いに込められた物語の本質は『失敗を恐れずに自分を信じて新しいことにどんどんチャレンジしよう!』です。

…..だとしたら、イ・スマン先生の人生そのものなんだけど…..

おや?

もしかしてオズはイ・スマン先生なのかもー

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