こんばんは。先月、今月と音盤を買い漁りすぎて金欠が止まらないTime Holicです。
ま、音盤買っても結局ダウンロード音源だけ聴くっていうオチありですが、本日は本国カムバックしたSEVENTEENの『Ready to love』について。
感想というより私の感情。
いつもセブチが本国でカムバックするたびに私はこう思うんです。
「生きてて良かった」と。笑
正直、今回だけはビッヒのアイツがPDとして参加すると聞いて、ハイライトメドレーを聴く気にもなれないくらい嫌な気分になっていました。
Time Holic
買収特権をここで出すんじゃねーよ！！
っていう怒りね。
でもやっぱセブチはセブチ、色が消えなくて本当に良かった。
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実は最近の私、実生活でうんざりすることが増えて、毎日受けるストレスを丸ごと音楽にぶつけていたんですよね。
そうなるとK-POPではなくアングラだったりハード系の音楽にどうしても偏って最終的に疲れちゃうっていう悪循環。
マジで精神衛生上よろしくない解消の仕方なんですが、気分をアゲるためにハードな曲を聴くけれど、何時間か経つと膝を抱えてうつ向いて聴いてるみたいな。
そんな気分になる。←あ、気分の話で実際に膝は抱えてませんよ。笑
そんな周期をぶち壊してくれるのは必ずと言っていいほどセブチ。
当然、今回もセブチが壊してくれたのでやっぱり本国カムバックは神バックなんだなーって思いました。
ということで、今回は全部神曲。
全曲聴きたい方はYouTubeのSEVENTEENチャンネルで音源が全公開されているので拾ってね！