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【SEVENTEEN】アンドロメダという昔々の懐かしい話

SEVENTEEN

こんにちは!13人の感想お疲れ様でした。

初ペンミ、どきどきしながら一人で参加したCARATです。ドギョム推しです!

私は歴があまり長くないのでまだ知らないこともたくさんあるのですが、ドギョムについてネットで検索すると生まれつき耳が悪いとか難聴だという言葉をよくみかけます。

この話は本当なのでしょうか?

インタビューか何かで本人が話していたのでしょうか?

名前がなかったので無記名にしてしまいましたが、メッセージありがとうございます。Time Holicです。

ドギョムの耳の話はすごく有名ですよね。

確かデビュー前のアンドロメダ放送の時だったと思います。

本人が放送の中で『鼓膜に穴が開いたから手術を受けた』と言っていました。

今もその映像が残っているかは分かりませんが、日帰り手術で終わる簡単なものだったそうです。

他にもアンドロメダかSEVENTEEN TVだったかは忘れてしまいましたが、耳のせいで実力が出せなかった的な話をしていたこともありました。

が、難聴ではありません。

いつから難聴という言葉が独り歩きを始めたのか…ものすごく謎ですが、仮に難聴になっていたとすればコンサートでの歌唱中にイヤモニを外すなんて危険なことは絶対にしないし、歌手生命を維持するためにどこかのタイミングで必ず休養していたはずなんですよね。

私が知っている限りだと、彼は一度も休養をしたことはありません。

ついでに本番で大きく音を外したこともほぼありません。

ドギョムはもともと肺活量があって声帯の使い方も上手く、プレディスが入社当初からメインボーカルとして育ててきた人材です。

生まれつきの難聴があったとすれば、プレディスの企画オーディション (非公開) に参加して最後まで歌いきって合格することは出来ないんですよ。

非公開オーディションはそれ相応の実力があって当たり前の完成度の高い練習生が受けるもので、緊張に負けてはダメ、音を外してもダメ、歌詞やメロディも忘れてはダメなどなど合格へのハードルが非常に高いオーディションになっています。←ONFのヒョジンがプレディスのオーディションでミスをして合格出来なかったのがコレ

ちなみに、難聴の人は一曲歌わせると音程に不安定な部分が必ず出てくるので、完璧一発合格主義のオーディションだと不合格となり、どんな理由があったとしても認めてもらえません。

ま、歌手であるなら耳の病気は切っても切れない問題なので、今後も絶対に難聴にならない!という保証はありませんが、風に乗ってやってくるふわふわとした話は2割くらいしか合っていないもんなんだなー、くらいに考えておけばいいと思います。

そういえば、地下の練習室 (旧社屋時代) でドギョムが歌えば4階の社長室まで聞こえてくるという声の大きさにまつわる笑い話もあったわ。

信じるか信じないかはあなた次第。ふふ

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