こんばんは。少し遅くなりましたが今回は SHINee is Back の感想。
というか、いったい何年ぶりよ?と言いたいくらいの期間をあけて久しぶりにカムバックした SHINee『Don’t Call Me』の感想です。
懐かしくもあり新しくもある楽曲ですが、SME の中でも独自路線で活動していた SHINee もとうとう全体コンセプトに合わせて来たか、、という感じ。
最初からこんな世界観でデビューしていたら私はきっとシャオルになっていたんじゃないか?と思わせるくらいカッコ良く仕上がっておりました。
正直、私にとっての SME はEXOからスタートの人生だったので、他グループについてはカムバの時にさらっと MV を見るくらいだったんですよね。
だけど最近の SME の動きを見てると、ホントなんとなくですが、ファミリー推しのファンの気持ちが理解できるようになってきたんです。←今さらだけど 笑
SMTOWN も今までずっとたったひとつのコンセプトを掲げてやっていたのにオンライン時代になるまで気づけなかったし。
逆にオンラインだからこそ気がつけたのかもしれませんが、今までちょっぴり勿体ないことしたかなーとプチ反省。
あ、だからと言って全部を応援できるほど甘い口は持っていないのでダメな時はダメとか無理とか言いますけど。笑
いや、それにしても今回の SHINee までで曲の構成とかダークな MV の世界観だとかファミリー全体 (主に男子) のコンセプトを揃えてきたということは…….
あいつら絶対にまた何かやるつもりだな!
という発想にしかならない。
年末の SMTOWN ライブを無料で配信した ツケ 本当の答えは絶対に来る。←断言
何年計画かは知らないけれど (EXOが全員戻ったら?) いつの日か SME がデカイ花火を上げるような気がします。
と、こっそり期待という名のプレッシャーをかけておく Time Holic でした。