【SEVENTEEN】彼らの行く末 新世界への第一歩【カムバック】

SEVENTEEN
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待ちに待ったSEVENTEENカムバック!
とうとう本日午後 6時、無事にタイトル曲が公開されました。

[M/V] SEVENTEEN(세븐틴) – 박수(CLAP)

最初にガツンと言っとく。
今回のこの「CLAP (박수)」という楽曲。

ロックテイスト満載で、私好みの仕上がりとなっていました。←おめでとう!SEVENTEEN

今までの曲では散々「平凡だ」とか言ってきましたが、今回は褒めるとき!
しっかり褒めたいと思います。

まず最初に、この楽曲の一番の特徴はストレートで鋭く尖ったメロディー。
ロックを全面に押し出しているため、全体的にジャキジャキした音だけで成り立っています。

メロディーの構成にいたっては実に単純明快で、このジャキジャキ音を抜けば非常に聴きやすく、万人受けする部類に入るでしょうね。

だからこそなのか真意は全くわかりませんが、実はこのベースとなっているメロディーの奥には、いろいろな遊び要素がたくさん入っています。

途中でリズムが変わったり、転調だったり、クラップ音+クラック音….等々。
本当に細かく説明するのは難しいですが、これは本当にポイントが高い。

この遊び要素って、ひとつ間違えるとガチャガチャとうるさくなりがちなんですが、いろいろ加えたわりには結構シンプルに出来ているという、なんとも奥が深い曲。

影のプロデューサーと呼ばれるアイツの得意分野を最大限利用して、パキッと作り込んだんだなぁとリアルに感じました。

この系統の曲って好き嫌いがはっきりと別れるので一概には言えませんが、古いロックンロール (60年代から80年代くらいまで) を好んで聴く人であれば本当にハマるジャンルだと思います。

そして、この「CLAP (박수)」が公開された後、すぐにアルバム全曲こっそりと聴いてみました。

が、今回は「当たり」ですよ!マジで。

これは売れる売れないの当たりではなく、音楽としての当たり。

アルバムは曲数が多いぶん、ハズレも相当数あるものですが、この「TEEN, AGE」に関してハズレは一曲のみ。←あったものは仕方がない

あの「オーソドックスだ」とか「平凡だ」とか、私がちょっと文句をつけた楽曲も全曲通して聴いてみたら、あら不思議。
メリハリがついて良い感じに出来上がっていました。

ハイライトメロディーが公開された時点で、今までとは少し違ったSEVENTEENを感じてましたけど、まさかここまでやるとは。

そして今回のこのカムバック活動が終われば、今度は大人のSEVENTEENとしての第2幕が始まります。

ここでいよいよコンセプト変えですね。

この2幕、OUTROのタイトルどおり「未完」のため、いったい何年続くのか、そしてどこに向かうのか今は誰にも分からないでしょう。

私個人、今まで本当にいろいろなジャンルの音楽を見て触れて聴いてきましたが、このグループの音楽センスは韓ドル界No.2の位置づけ。
(※あくまでも個人的主観です。ちなみにNo.1はBlock BのZICO)

ダンスを含むパフォーマンスもそうですが、SEVENTEENにはエンターテイメントを提供する側として、決してブレない信念みたいなものがあるんだと思います。

ということで、いくら推しだとしても、駄作を持ってきたらキッチリ毒を吐く予定の私でしたが、今回は期待以上のものを見せてくれたので彼らが狙っていた「박수 (拍手)」を贈ります。

そして、最後まで読んでくれたあなたにも感謝をこめて (*’ω’ノノ゙☆パチパチ

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